防犯対策してますか?
万が一は怖いけど、
どう対策すれば良いの?
全国的に、1日約100件以上の侵入窃盗が起きているそうです。こうした犯罪への対策としてセキュリティの強化が必要です。中でも効果的なのが、防犯カメラの設置。コンビニやATMコーナーなどには必ず防犯カメラが設置され、犯罪が発生した場合、犯人逮捕の有力な手掛かりとなり、実績も上げています。
あっという間の被害
「10分」で77万円
空き巣は家に入るまで5分、家の中では5分で仕事を済ませると言います。侵入に5分以上かかると、仕事を諦めるそうです。空き巣は慎重で、リスクは極力減らそうと考えます。その一方、最近は組織的な犯罪集団も暗躍していると言います。巧妙な手口を準備し、無防備な場所を狙っているかもしれません。
未然に防ぐには?
犯罪を諦めさせる事
ドライブレコーダーであおり運転の運転手を逮捕するように、動画が犯罪の証拠となるケースがテレビでも多く紹介されています。録画されていると思うと、犯罪者も犯罪の実行を諦めます。また、防犯カメラは犯罪だけではなく、車へのいたずらや、指定外のゴミ出しなどのマナー違反の抑止にも役立ちます。
防犯カメラで「万が一」を防ぐ
人の力に頼ることが難しい時間・場所での監視の目を増やすことは、最も簡単で・効果の高い防犯対策です。
録画データを遡ったり保存することは、機械であれば容易です。
防犯意識が「万が一」を防ぐ
スタッフ全員が愛知県警察の防犯対策の研修を受けています。
防犯カメラの導入にとどまらず、様々な犯罪手口について知り・学び、どう未然に防いでいくのかを一緒に考え、お客様に合わせた形で防犯対策をご提案していきます。
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1
屋外にあるカメラが
犯罪者を威嚇! -
2
機械警備の高コスト不要
自分での警備が可能 -
3
リアルタイム・録画問わずすぐ見返せる
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4
盗難保険の対応が早い故障時は保険を適用(リース契約)
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5
見守りカメラで
社内も見守る -
6
地域の犯罪率の減少に
貢献できる!
デメリット
建物に穴をあける工事が必要/景観を損ねる可能性/初期コストがかかる
愛知県警察から防犯研修を受けたスタッフが現地を訪問いたします。
独自の防犯診断チェック項目を元に、最適な防犯カメラの位置や製品をご提案いたします。